過日に認知症デイ「なないろ」の竹内所長が認知症講演会のパネルディスカッションにおいてパネラーとして登壇しました。パネルディスカッションでは参加した市民の皆さんと活発な意見の交換がされました。この活動が静岡新聞 令和2年2月25日(火)東部版で紹介されました。
講演会の概要
主催 三島市
テーマ「オレンジの花を真ん中に」
~物忘れをしちゃう、家に帰れなくなる、いない子供が見える人とともに~
*認知症になっても、今までの家で暮らしたい。認知症になっても誰かの役に立ちたい、そんな当たり前のことができる地域を目指して。
日時 令和2年2月20日(木)13:30~16:00
場所 三島市生涯学習センター 3F講義室
第1部 講演「福祉の先に見えた家族福祉」
講師 石津 道弘 氏(通所介護事業所 憩の家みち 家長)
第2部 パネルディスカッション
テーマ「認知症の方の可能性」